2008年06月19日
概算ですが、我が国の総人口は約1億2,800万人であり、60歳以上のいわゆる高齢者は3,670万人で28.7%、3人に1人弱ですが、選挙権がある20歳以上の人口との比では36%となります。国会議員数を720人とした場合、260人以上の議員を選べる一大勢力です。選挙制度の問題があり、単純にこのようにはなりませんが、新聞やテレビで行われている支持政党調査のどの政党より大きな勢力であることは事実です。これほどの力を有効に使わず眠らせておくのは実に「もったいない」と思います。いよいよ生き難くなってきた世界・日本をより良く変える為に力を結集することを提案したいと思います。
これまで私達老人(我が国では社会通念上60歳以上は老人でした)は、子や孫との3世代同居(戦後は祖父母を加えた4世代)が普通であり、60歳になると「隠居」し次の世代にゆだねることで社会は回ってきました。勿論この間にも当然ながら様々な問題はありましたが、戦後の奇跡と言われた高度経済成長期があったおかげで、問題を先送りにしても国の政策が行き詰る(破綻する)ことを免れてきました。しかしながら今はもう私達が良く理解しているように土壇場、崖っぷちに来ており、いよいよ本格的に国のあらゆる部分を見直す時期です。待った無しです。人に例えるならば、人間ドッグ検査をしなくても症状が現れている状態です。
余りに問題が山積しているため、どれから手を付ければよいか最善手は簡単ではありません。またその人の生活している環境、年齢、境遇などからも優先順序の違いが出るでしょうから、いざ見直そうとしても「総論賛成各論反対」になってしまうことは容易に想像できます。従って私は、直近の問題に関してはこれからの世代に任せ、私達老人はもう少し長いスパンでの基本的な問題に関して考え、行動し、孫子に貢献する事柄を提案したいと思います。私の提案は次の内容です。
1.公務員制度改革(国家及び地方公務員)
2.地方分権改革
いずれも官僚及び議員に関する内容です。
何故なら、この両者は私達のあらゆる生活の場面に密接に関係しており、社会の仕組に関する最大の要因だからです。私は、先ずこの改革が中央・地方を問わず適正に行われない限り、我が国は抜本的な制度改革にならず、今世紀の早い時期にどの国より早く地球上から消滅するのではないかと心から危惧しています。
さて、高齢者の力をどのように今後の日本のために結集するのか、どう生かすのか、政治や大衆運動に全く疎い身では方法が今は思いつきません。最終的には地方政治・国政の場に議員を送るしかないでしょうが、その日が一日でも早いことを心から希望している毎日です。
これまで私達老人(我が国では社会通念上60歳以上は老人でした)は、子や孫との3世代同居(戦後は祖父母を加えた4世代)が普通であり、60歳になると「隠居」し次の世代にゆだねることで社会は回ってきました。勿論この間にも当然ながら様々な問題はありましたが、戦後の奇跡と言われた高度経済成長期があったおかげで、問題を先送りにしても国の政策が行き詰る(破綻する)ことを免れてきました。しかしながら今はもう私達が良く理解しているように土壇場、崖っぷちに来ており、いよいよ本格的に国のあらゆる部分を見直す時期です。待った無しです。人に例えるならば、人間ドッグ検査をしなくても症状が現れている状態です。
余りに問題が山積しているため、どれから手を付ければよいか最善手は簡単ではありません。またその人の生活している環境、年齢、境遇などからも優先順序の違いが出るでしょうから、いざ見直そうとしても「総論賛成各論反対」になってしまうことは容易に想像できます。従って私は、直近の問題に関してはこれからの世代に任せ、私達老人はもう少し長いスパンでの基本的な問題に関して考え、行動し、孫子に貢献する事柄を提案したいと思います。私の提案は次の内容です。
1.公務員制度改革(国家及び地方公務員)
2.地方分権改革
いずれも官僚及び議員に関する内容です。
何故なら、この両者は私達のあらゆる生活の場面に密接に関係しており、社会の仕組に関する最大の要因だからです。私は、先ずこの改革が中央・地方を問わず適正に行われない限り、我が国は抜本的な制度改革にならず、今世紀の早い時期にどの国より早く地球上から消滅するのではないかと心から危惧しています。
さて、高齢者の力をどのように今後の日本のために結集するのか、どう生かすのか、政治や大衆運動に全く疎い身では方法が今は思いつきません。最終的には地方政治・国政の場に議員を送るしかないでしょうが、その日が一日でも早いことを心から希望している毎日です。
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